天才に共通する3つの特徴

この記事はメンタリストDaigoさんの動画で語られている“勉強法”をまとめ私なりの解釈も含め綴った内容となっております。気になる方は、前回の記事からお読みいただければと思います。また、詳細など細かな点にご興味がある方は、是非サービスにご登録されると良いと思います。

天才に共通する3つの特徴

好奇心が強い
協調性がない
反抗心がある

3つが共通点ですというと、なんとなく誰もが納得できそうな特徴ですね。
好奇心はそのまま、興味のあることに対して、もっと知りたいとか疑問を投げかけたり、興味を持って追求すること。
協調性がないというのは、そのまま誰もが天才に求めるものというのは他にはない特徴です。協調する能力というのは良くも悪くも、周りの環境に影響されることです。協調性のない独自の世界観が創造性を生みます。
反抗心も協調性のような独自性のようなものですが、何かに対して、強く自分の主張を持つことですね。

凡才の3つの特徴

上記のようにいうと、天才ではない天才憧れの人は、好奇心は置いておいて、じゃあ協調性がなければよいのかと、和を乱したり、反抗心の勘違いに天の邪鬼的に反対する人もいますが、天才たちの持つ協調性のなさや反抗心とは、自分の中に絶対的な答えがあるからこそ、見過ごせない結果でしかありません。
その状態というのは、きっと、とても孤独で精神的にも非常に辛い状態だと思います。

壮大な物語が天才を作る

ロード・オブ・ザ・リング:イーロン・マスク、ピーター・ティール
エンダーのゲーム:マーク・ザッカーバーグ
アリババと40人の盗賊:ジャックマー

上記3作品の特徴は、“壮大な物語”と、“大きな目標(目的)”があることです。艱難辛苦を乗り越えた末にたどり着く大きな目標は、彼らのビジネススタンスとリンクして、納得出来る気がします。動画の中で例としてあげられていたのは、現代の天才たちだけなので、統計的な絶対感はありませんが、想像力豊かな多感な幼少期に読んでいたら、きっと実体験のように強く心に刺さるのかもしれません。

まとめ

絶対数が少ないのと、特徴と言っても大雑把な3点なので、一様に納得というわけにはいきませんが、過去の偉人たちの逸話や、いわゆる天才たちの行動パターンを見ていると話自体は腹落ちします。言えることは、間違っても上記に上げた様なただの凡人にだけはならないようにしましょう。ということですが、言い古された教訓ですが、想像力と好奇心はいつまでも持ち続けたいですね。

以上の内容もほぼすべて、下記の動画でより詳しく語られています。興味のある方、もっと詳細の知りたい方は、ぜひ動画を御覧くださいませ。出来れば、私のアフィリエイトリンクを踏んで登録してもらえるととっても嬉しいです。(´∀`*)ウフフ

  

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